ポンポン山のカタクリ ’21.3.30 晴のち曇 黄砂

 山頂は22℃と暑いくらいだったが、連日のキツイ黄砂で一日中青空はほとんど見えなく、もちろん山頂から真近い愛宕山すら真っ白の中だった。ところが、例年より10日以上は早い開花となってたカタクリが咲き初めで喜ばせてくれた。例年より二週間ほどの早い開花だったようだ。

 
カタクリは 山野草の女王としてハイカーに愛されている~
     
カタクリ(ユリ科カタクリ属)   

 木本類の開花も始まったようだ。とりわけ今日はタムシバが山肌をま白く染めるほどに方々で満開景色を揃えて広がっていた。タムシバの近縁種でもあるコブシは西山では街路樹以外では目にできず、山中の自然ではタムシバしか目にしていない。
 また、クスノキ科の一番手として咲いていたのは案外地味目の薄黄緑色で、ひっそりと咲き誇るクロモジだった。でもこの木は近年個体数も少な目となっているように感じるが、可愛い早春花だと思っている・・。

     
 タムシバ(モクレン科モクレン属)    クロモジ(クスノキ科クロモジ属)

 ネコノメソウの仲間もタチネコノメソウはもう満開で大群落となっていたのだが、ニッコウネコノメソウは仲間ではアンカーの雰囲気で、ようやくツボミほころびの様相であったので、まだまだこれからが楽しみとなろう・・。

         
ニッコウネコノメソウ ユキノシタ科ネコノメソウ属    タチネコノメソウ(ユキノシタ科同属)    ポンポン山頂は黄砂日で人の姿少なし 

3/23西山のヤマナラシ ホームヘ 4/1比叡山のヒメフタバラン

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